家やすっ!不動産の『最安値購入』
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中古マンション購入は
価格交渉代行サービスを使うと良い

中立の立場での交渉なんてありえない。
家やすっ!は、100%お客様側のサービスです!

家やすっ!では100%お客様の立場に立ち、最大限の価格交渉をいたしますので、
【不動産の最安値購入】に一番近いと言えるのではないでしょうか。

中古マンションの価格交渉ならお任せ下さい

数千万円や数億円で売りに出されている中古マンションの中には価格交渉次第で驚きの価格で購入できることもあります。

こんな成功事例が続々!img02

価格交渉により500万円の値下げに成功した事例

中古マンション6,980万円6,480万円となりました!さらに

本来 194 万円もかかる仲介手数料が無料となりましたので、トータルで694万円も諸費用が下がりました!

中古マンションの最安値購入への近道

都内23区の人気エリアのマンション価格は上昇率が鈍ってきたとはいえ、依然、高騰を続けているので出来るだけ物件価格や諸費用は抑えたいところですが、反対に、買主の意思とは裏腹に「なるべく高く売りたい」という売主がいるので、出来るだけ中立的な立場で交渉を行うのが一般の仲介会社の営業マンです。
何故、買主側の依頼により交渉するはずの営業マンが中立的な立場になるかというと、売主に対し無謀な交渉を続けると、新しい物件が販売となった際、新着の物件情報をまわしてもらえなかったりと、今後の営業活動に支障が出てしまうため、中立的立場にならざるを得ないのです。
これではお客様が最大限、納得できる価格に及ばないこともあるため、家やすっ!では100%お客様の立場に立ち交渉に挑むことをお約束いたします。

中古マンションの売り出しスタート価格

個人所有の中古マンションを売却したい場合、まずはどこかの不動産会社へい相談へ行き売却査定を行うのが一般的な流れです。
相談を受けた不動産会社は周辺マンションの売却成約価格の相場を調べたうえで成約予想価格のアドバイスをし、売主は販売スタート価格を決定します。
ここで注意が必要なのは、不動産会社としては成約予想価格を提示していても、販売活動を行う際のスタート価格については個人売主が決めるという事です。
不動産会社のアドバイスした成約予想価格が3,000万円だったとしても、価格を決める権利は売主にあるため3,500万円で販売スタートしても問題ありません。
自分のものを売るわけですから、高く売ろうが、安く売ろうが、他人に文句を言われるものではないという事です。
無事にスタート価格が決まったら物件を公開し、購入希望者からの反響を待ちますが、広告をだしても市場の反応が見られないと判断したタイミングで少しづつ販売価格を下げていき、最終的に売主が「早急に物件を売りたい」となれば大幅な値引き交渉に応じるタイミングとなります。

販売期間の長い中古マンションは狙い目?

値引き可能かを見極めるポイントは売り出しを開始してからの販売期間の長さにあります。当然、販売期間が長くなるほど売れ残っている物件という見方ができます。
これは一概に悪い物件という意味ではなく、売主の定めた販売価格が市場価格や成約相場にあっていない為、値を下げないと売れない可能性があるという事です。
ここでの目安は不動産会社との媒介契約の期限である3か月が一つの基準になりますので、ポータルサイトなどを定期的に確認し、物件を把握しておくことも重要です。

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