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新築一戸建てを
お得に購入しよう

東京都内で新築一戸建てを購入する前に!
最低限知っておきたい知識と補助金について

新築一戸建ての仲介手数料を支払ってはダメ

東京都内で新築一戸建ての購入を検討する際、事前に予算を精査し、購入可能な資金計画を立てておくことが大事なのですが、いざ見積りを見てみると予算オーバーに。物件購入の検討をするとき、多くの方はつい物件価格のみに注目してしまいがちですが、実際には登録免許税、印紙税、固定資産税などの精算金、司法書士への報酬など、諸費用と呼ばれるさまざまな経費がかかります。中でも仲介手数料と呼ばれる仲介業者への報酬部分が大きく、物件価格の3%+6万円となるためかなりの高額となります。
そんな時は、家やすっ!の仲介手数料最大無料サービスを利用し、少しでも自己資金の負担を軽くして、東京都内に新築一戸建てを購入頂けたら幸いです。

パワービルダーの新築一戸建ては年度末がお得かも

株式上場をしているパワービルダーと呼ばれる建売住宅専門業者は毎年3月が年度末となっており、9月の決算を迎えるため赤字覚悟で手持ち物件の処分販売を行います。
このセール価格は地元の建売業者では付けられないような低い値段をつけて手持ち物件を処分しますので、気に入った物件があった場合は早めの契約が必要となります。パワービルダーの販売する建物は住宅性能評価を受けたものが殆どで、デザインや仕様が現場ごとに同じで個性に欠ける点を除けばコストパフォーマンスに優れた物件。お得に購入できるかもしれない新築一戸建ての情報を収集するために一番理想的だと言えるのが、家やすっ!の会員登録機能です。
ログインした後、希望条件を入力するだけで東京都内の新築一戸建て情報が全て見ることが出来るのでお客様は物件を探し回ることがなく大変便利です。
東京都内の新築一戸建てを購入の際は3月の年度末と9月の決算を意識して行動するとお得に購入できるかもしれません。

売主分譲会社と価格交渉をする

一般的な不動産仲介業者に物件探しや案内、売買契約をお願いしている場合、売主である分譲会社と値引き交渉をするのは不動産仲介業者の担当営業となります。
ここで疑問に思っていただきたいのが、お客様が購入しようとしている物件に対し、100%お客様側の立場で交渉するでしょうか。
不動産仲介業者の担当営業の歩合給は仲介手数料の売り上げから出ており、その歩合を下げる交渉を自ら行うことになる為、本気の交渉が出来ているとは思えないのです。
家やすっ!の値下げ交渉代行サービスは値下げ金額に対するインセンティブ契約。価格が安くなればなるほど、お客様も、家やすっ!も嬉しいシステムになっています。既に他社と商談中の物件でも問題ありません。まずはお気軽にご相談ください。

旗ざお地は相場も安くプライバシーも守られやすい

敷地延長などとも呼ばれる旗ざお地は、旗にさおを付けたような形から呼ばれていますが、東京都内で戸建てを探していると多くの旗ざお地があることに気づくと思います。
建物を建てる為の土地は、建築基準法上で4m幅以上の道路に2m以上接しなくてはいけないルールがあり、それぞれの土地の形をできる限り正方形に近づける為に生まれます。
旗ざお地などの非正型の土地は、周辺エリアにある正形地と呼ばれるようなきれいな区画と比べ、相場よりもかなり安めに設定されていることが最大のメリットです。
陽当たりに課題がある場合がありますが、さおの部分を駐車スペースなどに有効利用すれば、カースペース2台が必要なご家庭などでは、むしろ好条件の物件にもなります。
道路に対し少し奥まった場所に建物を建てるため、プライバシーも守られやすく、騒音や排気ガス、通行人の視線などを気にせずに暮らせるというのもメリットもあります。

  • 旗竿地の延長部分を駐車場スペースとして確保する

    旗竿地の延長部分を駐車場スペースとして確保する

  • 道路側から敷地内が見えづらい為、プライバシーも守られやすい

    道路側から敷地内が見えづらい為、プライバシーも守られやすい

バス停近くの物件は雨の日にも便利

駅から少し離れたバス便の新築一戸建ては、当然、駅近にある物件よりも地価が安く抑えられるため物件価格が安いというのが一般的です。
駅から離れていれば駐車場の賃貸費用も抑えられ、駐車場充足率が高い物件が多いのでスーパーへのお買い物にも大変便利で、マイカー通勤だって可能となります。
最寄り駅から徒歩圏(歩いて15分程度)と呼ばれる好立地物件より、雨の日はバスで通学・通勤できるため、バス便物件の方がずっと便利に感じるという人もいらっしゃいます。

補助金を利用して賢く新築一戸建てを購入しよう

新築一戸建ての購入は、中古物件と比較すると額面上は高額になりやすいですが、国や自治体が主催する補助金によるサポートを受けることで負担を大きく減らすことも可能です。

新築購入時に利用できる補助金の種類

  • 1.地域型住宅グリーン化事業補助金

    地球環境に関する問題が取り沙汰されていますが、省エネルギー性、耐久性という面で高く評価できる住宅は、地域型住宅グリーン化事業補助金の対象となる可能性があります。

  • 2.次世代住宅ポイント制度

    新築物件が認定長期優良住宅・認定低炭素住宅・性能向上計画認定住宅・ZEH(ゼッチ)のいずれかである場合や、断熱等性能等級4以上などの性能を有する住宅を新築した場合、耐震性を有していない住宅の建て替えを行った場合、家事負担軽減に資する設備を設置した住宅を購入した場合に補助金を受け取れます。

  • 3.ZEH補助金

    ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)ビルダー/プランナーとして登録されている施工会社などに依頼して新築する場合、補助金を受け取ることができます。

  • 4.家庭用燃料電池システム導入支援事業補助金

    家庭用燃料電池システムであるエネファームを住宅等に導入する場合、その購入代金の一部が国から補助されるという制度で購入する前に申請と審査が必要になります。

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